外出先でプレゼンや動画鑑賞をする際、手軽に使えるモバイルプロジェクターが便利です。
しかし、種類が豊富で性能や価格もバラエティに富んでいるため選ぶのが大変ですよね。
そこで、今回は”推しさん”おすすめのモバイルプロジェクターをご紹介します。
BenQ GV11
BenQ GV11は、高精細な映像やスマートフォンのミラーリングなど、多様な用途に対応したホームプロジェクターです。
最大解像度は1080pで、明るさは200 ANSI ルーメンを誇ります。
また、Bluetoothスピーカー機能も搭載しており、高音質な音声を楽しむこともできます。
・解像度:854 x 480
・明るさ:200 ANSI ルーメン
・コントラスト比:100,000:1
・投影サイズ:最大100インチ
・対応入力端子:HDMI 1.4b×2、USB Type-A×1、3.5mmオーディオミニ(出力)×1
・スピーカー:5W bluetoothスピーカー内蔵
・重量:970g(本体のみ)
・200 ANSI ルーメンで、明るい部屋でも使用可能
・スマートフォンとの簡単な接続が可能
・Bluetoothスピーカー機能が付属しており、高音質な音声を楽しめる
・多様な入力端子が搭載されているため、幅広い機器と接続できる

推しさん
Aladdin Vase
Aladdin Vaseは、スマートフォンやタブレットなどのワイヤレス接続に対応したコンパクトなプロジェクターです。
持ち運びに便利なサイズでありながら、高い輝度とクリアな画質を実現しています。
別売りのAladdin Connector(無線ワイヤレスHDMIコネクター)を利用すると、Wi-Fi経由でAladdin VaseとHDMI接続が可能です。
・製品サイズ:80x169x80 mm
・カラー :ブラウン
・明るさ:200 ANSI ルーメン
・重量:650g
・対応入力:USB、Wi-Fi *別売りAladdin Connector利用でHDMI入力可
・バッテリー駆動時間:約2.5時間
・コンパクトで持ち運びが簡単
・手軽に大画面映像を楽しめる
・ワイヤレス接続に対応しているため、スマートフォンやタブレットから簡単に映像を投影できる
・バッテリー駆動時間が約2.5時間と長いため、屋外などでも利用できる
・スピーカーが内蔵されており、音声と映像を同時に楽しめる
・HDMI接続には別売りのAladdin Connector(無線ワイヤレスHDMIコネクター)が必要。
・フルHDまでの解像度に対応しているが、4Kには非対応

推しさん
Anker Nebula Capsule II
Anker Nebula Capsule IIは、コンパクトで持ち運びに便利なミニプロジェクターです。
Android TV搭載で、Google Playストアからアプリをダウンロードして利用できます。
高い輝度とクリアな画質を実現し、内蔵バッテリーにより、最大3時間のバッテリー駆動が可能です。
・Android TV搭載で、Google Playストアからアプリをダウンロード可能
・高い輝度とクリアな画質を実現
・コンパクトで持ち運びに便利
・内蔵バッテリーにより、最大3時間のバッテリー駆動が可能
・Bluetoothスピーカーとしても利用可能
・明るさ:200 ANSI ルーメン
・重量:740g
Android TV搭載で、NetflixやYouTubeなどのアプリが利用できるため、手軽に映像を楽しめる
コンパクトでありながら高い輝度とクリアな画質を実現しており、プレゼンテーションや動画鑑賞などの用途に適している
内蔵バッテリーにより、電源がない場所でも使える
・内蔵スピーカーの音質があまり良くない場合がある
・Wi-Fi環境がない場所では、アプリのダウンロードが制限される可能性がある

推しさん
まとめ|明るい!モバイルプロジェクター3選【2023年最新】
モバイルプロジェクターの導入で、アウトドアや家族との共有時間がより楽しくなること間違いなしです。
ぜひこの記事を参考に、自分に合ったモバイルプロジェクターを選んでみてください。
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この記事があなたのお役に立てれば嬉しいです。